臍帯血バンクとビジョン

臍帯血事件。

この事件で出てきた

2009年に経営破綻した

民間バンク「つくばブレーンズ」

3人目の息子が2006年に誕生した時に

その臍帯血を預けた会社でした。

もしも、この子が白血病になったら、

命が助かる確率が上がる。

そんな親の想いをひきちぎった経営破綻。

その時は、

健康に育てよう・・・

と泣く泣くあきらめました。

人の命にかかわる大切な資産を

預かったからには

それを全うするまで会社を破綻させない責任があるはず。

潰れないこと。

それが社会的責任と考えます。

どんなに社会的に有意義なことをしていたとしても

お金が回らなくなれば、会社はつぶれてしまいます。

どんなに夢を語っても、お金がなければ、会社はつぶれて

しまいます。

 

逆もしかり。

お金だけあっても、夢や希望がなかったら

とてもつまらない人生になってしまいます。

「つくばブレーンズ」

きっとビジョンはあったんだろうな、と思います。

お金がうまく回らなかった。

 

そして今回摘発されたクリニックは

ビジョンがなかった。お金もなかったのかな。

 

私が顧問をしている会社が、

社会への影響がどのくらいあるのか

数値化することはできませんが、

その会社が提供している商品を心待ちにしていて、

それを手にいれて幸せだと感じてくれているのが

伝わってきます。

ビジョンはある。売上もある。

でも、お金がまわらない。

 

どうしたら、お金がまわっていくのか。

どうしたらビジョンが実現するのか、

真剣に取り組んでいます。

 

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