No.612 誰のためのサービスか

「出会えてよかった!」人になる。
~Quality time for you~

想いのある社長の
信念経営サポーター
キャッシュフローコーチ 竹内美紀です。

「フラット35 悪用し投資」

フラット35とは
住宅金融支援機構
(元 住宅金融公庫)の
住宅ローンです。

固定金利で
返済額が基本的に
変わらないことから

「フラット」

世の中の金利が上昇しても
金利がかわらず
安定して返済計画を
立てられることから
人気があります。

「フラット35」は
住宅ローンです。

企業理念があります。

私たちは、
自律的で、透明性・効率性の高い経営のもの
(中略)
住宅金融市場における安定的な資金供給を支援し、
我が国の住生活の向上に貢献します。

つまり、本人が住むための
住宅購入に関する借入に
関して、

低い金利で
お金を貸すというもの。

それが
お客様の住生活の向上に
なるから、です。

 

この「フラット35」が
悪用されました。

投資用にマンション等を
買うときに

「自宅用ですよ」と
ウソをついて
お金を借りました。

いったん、引っ越したフリまで
させて、ウソをつかせました。

住宅を購入した方は
覚えているかと思いますが

住宅ローンを契約する時に
新居へ住民票を
早く異動するように
言われませんでしたか?

本当に住むかどうか
確認しているのです。

もうひとつの
ウソ

購入者の別のローンを
含めて住宅ローンを
借り入れたことです。

例えば
住宅2,000万円。
その他ローン500万円。

住宅の査定を2,500万円にして
お金を借りて
その他ローンを
完済させます。

虚偽の申請です。

語弊があると
いけませんが。

このギリギリのことは
よくあると
不動産業界の方にきいたことが
あります。

現在住んでいる住宅を
売却し、
新しい物件を購入したい。

住み替えですね。

現在のローンの残債
(ローン返済残高)が
まだ残っているときに

高めの物件で査定をとおし
多めに借入れ
残債を返済して
新居のローンとして
返済していきます。

以前は
リフォームもしかり。

リフォームに関しては
一体化ローンが
できたので
法律上も大丈夫ですが。

フラット35 (リフォーム一体型)

お客様の利益のために
法律の解釈をしっかり
行い、

法律に反しないレベルで
機転をきかす。

これが仕事の醍醐味だと
いう方もいます。

火災保険のプロの方が
ある事故の時に

支払課の人は
「お金を出せる事項に該当しない」

という理由で
お金をだすことが
できない

と結論をだしました。

しかし、その方は
「お金を出せない事項に該当しない」

という視点で
再度検証を進めたところ

お金をだすことが
できたそうです。

 

語弊があっては
いけませんが。

お客様のために
何ができるか。

精一杯考えるのがプロです。

今回のフラット35の事件は

本来、投資用物件としての
金利では支払いが
難しい方へも
投資物件を販売しました。

そのことにより
多額の借入金を背負い
人生に重荷を背負わせて
しまうことになります。

本当に新居を購入したい時に
投資物件が売れればいいですが

そうでない場合は
本当の住宅ローンを
組むことは難しくなります。

お客様のために
実施したのではなく
自分の営業成績のために
実施したことが

なによりも
いけなかったと思います。

商品を販売する時
自分のために
売ってはいけない。

サービスも、ですね。

その商品は
お客様の幸せに
つながっているのか。

その視点で
サービスを
提供しなくちゃ、
と思った記事でした。

 

お忙しいところ
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。

良い1日を♪

 

Since 2017.9.1

思わず夢を語りたくなる 社長の信念経営サポーター 竹内 美紀

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